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私たちの思い

武蔵野ファミリークリニックは2003年の創設以来「人が健康に、そして安息に生きる条件」の探求をテーマに、地域の方に身近な存在でありたいと願ってきました。
この目標を実現するため、クリニックを皆様が徒歩で通える距離の住宅街に立地することに加え、スタッフも同じ生活圏に住み、心理的距離の近さを感じていただけるよう努めてまいりました。
この思いや経験を基に、私たちは今後二つの医療活動を軸にすすめていきます。

院長 金子秀平

かかりつけ医としての活動

「発熱、風邪」といった突然の病気、継続的な管理・治療を必要とする「高血圧・糖尿病」などの慢性的な病気、「原因はわからないけれどもいつもと何か違う」といったからだの不調にも身近に相談できる存在としてお役に立ちたいと考えております。
また健康診断や予防接種、健康・介護相談などのご本人および身近な人の健康に関して一緒に考えるのも私たちの役割と考えています。

副院長 金子 厚

■資格
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
日本神経学会認定 神経内科専門医

脳神経内科専門医としての活動

脳神経内科領域の病気のパーキンソン病や認知症などの治療には専門治療とともにリハビリテーション、介護サービスが同時に必要となることが多くあります。それゆえ訪問看護師、ケアマネージャー、介護スタッフと連携が重要です。
そこで当院では患者さんが安心して治療に専念できるようこれらの医療・介護をワンストップで提供しています。
また、脳神経内科の専門医として日々最新の医学に精通し、患者さんの希望が実現する手段を多くの選択肢の中から一緒に見つけていくことに努めたいと考えています。

 

今後もみなさんが抱える不安に向き合い、ともに相談し、すこしずつ解決していけるクリニックでありたいと望んでいます。

 

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