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朝からサクッと2026年特定健診・健康診査受けられます|西東京市・新町

[2026.06.21]

今年の健診、もう予約の準備はできていますか?

西東京市では今年も7月から特定健診・一般健康診査が始まります。「受けなきゃと思っているけど、大きな病院はなんとなく足が重い」「仕事や家事の合間に時間を作るのが難しい」そんな方に、まずお伝えしたいことがあります。

当院では、毎朝9:00〜9:30の枠で健診をご案内しています。(お時間のご都合が合わない場合は、受付、または電話にてご相談ください)

出勤前のわずかな時間に、地元でサクッと受けられるのが地域のかかりつけ医の強みです。西東京市から受診券が届いている方であれば、WEB予約またはお電話(042-453-8500)で簡単にご予約いただけます。

【結果は医師から直接説明を受けられます】

当院の場合、特定健診の検査結果はクリニックにて直接医師からご説明します。結果が出たらご来院いただき、数値の意味や昨年との変化について直接説明を受けることができ、「この数値はどういう意味?」「去年と比べてどうなんだろう」といった疑問にもその場でお答えします。

大きな病院や健診専門のクリニックの健診では結果が郵送で届き、自分で読んで判断することも少なくありません。地域のかかりつけ医である当院では、結果を受け取った後もそのまま相談・フォローができます。早いうちから身近にかかりつけ医を持つこと、それが健康を長く維持していくことにつながると考えています。初めてご来院いただく方も大歓迎です。

【健診結果の「要注意」、どう受け取ればいい?数値が示すサインを正しく読もう】

結果を見て「A判定だから安心」「D判定だけど症状がないから大丈夫かな」と感じる方は多いと思います。ただ、判定の文字だけを見て終わりにするのは少しもったいないかもしれません。

特定健診で調べる主な項目には、血糖値・HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)・LDLコレステロール・血圧・腹囲などがあります。HbA1cとは過去1〜2か月の血糖値の平均を示す値で、食事の直前・直後に左右されにくいため、糖尿病のスクリーニング(ふるい分け)に非常に有用な指標です。

重要なのは「基準値を少し超えた程度」の段階こそが、生活習慣の見直しで改善できる最大のチャンスだということです。たとえばHbA1cが5.7〜6.4%の方は「糖尿病予備群」と呼ばれますが、この段階で食事・運動習慣を変えると、糖尿病への進行を大幅に抑えられることが国内外の研究で示されています。

「要注意」や「経過観察」の判定が出たときは、放置せずにかかりつけ医に相談することを強くお勧めします。症状がないからこそ、客観的な数値に頼ることが大切です。

健診は「受けるだけ」では半分しか意味がない。結果を活かすための正しい次の一手

健診を受けても、その結果を活かせていない方が多いのが現状です。厚生労働省の調査によると、健診で異常を指摘されながら医療機関を受診していない方は全体の約3割にのぼるとされています。

健診結果には「判定」だけでなく、昨年との数値の比較が記載されているケースもあります。たとえばLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が「基準値内」でも、毎年じわじわと上がってきている場合は、将来的な動脈硬化(血管が硬くなり詰まりやすくなる状態)のリスクが高まっているサインです。

結果を受け取ったら、この3ステップを試してみてください。まず、昨年の結果票と並べて数値の変化を確認する。次に「要注意」「D判定」があれば2〜3か月以内に医療機関へ。最後に「全項目A判定」だった方も、この機会に生活習慣を振り返ってみる。この3ステップを習慣にするだけで、健診の価値は大きく高まります。

特定健診・一般健康診査、受診券が届いている方は、どなたでも受けられます

「健診」といっても種類がいくつかあるため、「自分が市から受け取った受診券は、この特定健診・一般健康診査のことなのだろうか?」と不安に思う方もいるかもしれません。西東京市から届いた受診券であれば、特定健診・一般健康診査どちらの受診券でも当院で受けられますのでご安心ください。

特定健診(メタボ健診)は、40歳〜74歳で国民健康保険に加入している方が対象です。メタボリックシンドローム(内臓脂肪の蓄積に関連した血圧・血糖・脂質の異常が重なった状態)の早期発見を目的としています。

一般健康診査は3つの対象があります。後期高齢者医療保険に加入している方、40歳以上の生活保護受給者等の方、40歳以上で健康保険が変わった方、それぞれに受診券が発行されています。「自分はどれだろう?」と迷ったときは届いた受診券の種類をご確認いただくか、当院にお電話ください。

なお、会社の健康保険に加入している方は職場の定期健診がこれに相当する場合があります。扶養に入っている方は加入している健保組合にご確認ください。

受診券はお誕生月が4月から9月生まれの方は6月下旬、10月から3月生まれの方は7月下旬に、市から郵送される予定です。

まとめ:健診は「記念受験」にしない。結果と向き合うところから健康管理は始まります

健診は受けるだけでゴールではありません。大切なのは、結果を正しく読み取り、必要な行動に移すことです。「昨年と変わらないから安心」ではなく、「昨年より少し数値が動いていないか」を確認する習慣を持つことが、10年後の健康を守ることにつながります。

西東京市・新町周辺にお住まいで「近くで受けたい」「結果をちゃんと聞きたい」という方、7月のスタート前にぜひご予約ください。

▶ ご予約・お問い合わせはWEB予約またはお電話(042-453-8500)から。

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